ダメージを治す魔法のヘアトリートメント!?

こんにちは。

 

風邪でダウン中の加納 綾です。

 

今日は髪のダメージについてのお話。

 

 

突然ですが質問です。みなさんトリートメントでダメージが治ると思いますか?

 

 

結論から言いいますと・・・

 

 

ごめんなさい。治りません。

 

 

「でもサラサラになるよ!?」

 

「ツヤツヤになるよ!?」

 

と思ったアナタ。

 

それはまやかしです・・・残念ながら・・・

 

 

治らない理由。

 

髪の毛というのは死んだ細胞です。

 

簡単に言うと、体の中のいらないものがタンパク質などと一緒に外に出てくるのが髪の毛です。

 

皮膚などは傷やケガをしても治りますよね? 生きている細胞が細胞分裂すればいいんですから。

 

 

髪の毛にはその細胞分裂をする生きている細胞がないんです。そう!ただのファッション。

 

ということは自分で再生することはありえないということです。

 

現在の科学では。

 

 

なぜサラサラ、ツヤツヤにみえる?

 

これはたしかにトリートメントのおかげです。

 

しかしダメージを治しているのではなく、ただ補っているだけなのです。

 

 

髪の毛というのは拡大すると海苔巻きのような構造になっています。

 

ダメージをしている状態というのは、海苔巻きのご飯のところがなくなっていってしまっているんです。

 

トリートメントはそのご飯を補給しているイメージ。

 

 

ご飯を補給したら漏れ出ないように海苔の上からワックスみたいなものでコーティングします。

 

これがトリートメントの仕組みです。

 

 

このコーティングがツヤツヤ、サラサラになっているようにみせています。

 

ヘアサロンのトリートメントが何個も上から付けるのはこのような構造になっているからです。

 

 

ですが、シャンプーは毎日すると思いますし、紫外線などの外的要因でどうしてもダメージしてしまいコーティングがはがれ、ご飯がまたなくなっていってしまいます。

 

これがいわゆる「トリートメント効果がきれていく」ということです。

 

 

じゃあコーティングをたくさんすればいいじゃない!と思いますよね?

 

それがコーティングをしすぎると逆にダメージをする可能性があるのです。

 

 

そうでなくても「美容室でトリートメントした時はサラサラツヤツヤだけど、効果がきれたらなんか前よりダメージひどくなってない?」みたいな時ありませんか?

 

そんなときは要注意。あなたの気づいてないところでダメージが進行している可能性があります。

 

 

対策方法

 

簡単な事から言うと、日ごろからダメージを極力抑えればいいのです。

 

例えば

 

 

「濡れたまま寝ない」

「パサパサになるまで乾かしすぎない」

「ブラシでおもいっきりひっぱらない」

「外出時は紫外線予防にスプレーかワックスをつける」

「自分でカラーをしない」etc…

 

 

と日常的に行えることがこんなにもあります。

 

あとは美容師がするカラーやパーマのダメージもあります。

 

 

結局ダメージというものは「カラーのせい!」とか「パーマのせい!」だけではなく、日ごろの手入れの方法や扱いによるところもあるんですね。

 

どちらの割合のほうが大きいかと聞かれればもちろんカラーやパーマですが・・・

 

 

なのでそもそもトリートメントに頼らず最初からダメージをさせないようにしていこうよ!

 

ということがとても大事で、僕が仕事をする上で大事にしていることの一つでもあります。

 

 

みなさんも少し気をつけてみてはいかがですか?

 

 

それでは!

 

今回のまとめ・・・

 

「髪のダメージはトリートメントでは治りません。」

         
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