すきバサミ(セニングシザー)が髪を痛めるのは間違い!?

気が付けば50記事を突破していました。

 

3日坊主の僕が50記事もかけるなんて・・・

 

「50記事も」なんてコイツなに言ってんだと思いますよね。

 

僕もそう思います。笑

 

 

今回の記事は

 

すきバサミは髪を痛めるのか?

 

ということについて。

 

結論から言うと、「すきバサミ」のせいではありません。

 

すきバサミ(セニングシザー)とは?

 

「すきバサミが髪を痛める」という話をきいたことはありませんか?

 

「すきバサミ」というのは形状がギザギザになっているハサミのことをいいます。

 

 

まっすぐな方は刃がついていて(髪が切れる)、凹凸のほうは、凸の部分には刃がついていて、凹の部分には刃がついていません。

 

そんなハサミです。

 

メリット

 

ではまずは「すきバサミ」のメリットからご紹介します。

 

基本的に「すきバサミ」の凹凸部分は均一です。

 

たまに変わったものもありますが、今日はそのハサミについては考えません。

 

 

凹凸部分が均一ということは、髪が均一に梳けるという事。

 

「均一に梳くこと」を目的にしていたら、すきバサミは一番綺麗に、均一に梳けます。

 

僕としては髪の量が多い人には、この均一に梳けることがとてもありがたいです。

 

ズバリ、これが「すきバサミ」のメリットだと僕は思っています。

 

デメリット・・・?

 

次に「すきバサミ」のデメリット(髪を痛める)をご説明します。

 

先ほど凹凸部分には髪が切れるところ(凸部分)と、切れないところ(凹部分)があるとお伝えしました。

 

この形状から髪をスパっとキレイに切れずに潰してしまったり、ブチっと引きちぎってしまったような状態にしてしまう場合があります。

 

これが「すきバサミ」が痛むと言われている理由です。

 

ただこのデメリットは、しっかりと切れるハサミであれば最小限に抑えることができます。

 

まとめ

 

しっかりと切れるというのは、ちゃんと研いであるハサミ、切れ味の良いハサミのことです。

 

つまり、しっかりと研いであって切れ味のいいハサミであれば、ダメージはそこまでひどくなりませんし、切れ味の悪いハサミは髪を潰してしまったり、引きちぎったりしてしまいダメージに繋がります。

 

実はこれは「すきバサミ」だけではなく、すべてのハサミで同じことが言えます。

 

 

結局のところ、「ダメージをさせるハサミ」というのは「お手入れがされてないハサミ」です。

 

使い方次第でキレイにしたり、手入れをラクにすることもできれば、髪を傷ませたり、汚くしてしまうこともできます。

 

本当に使い方次第。

 

 

たまに「すきバサミを使うと、髪がバサバサになるから・・・」と仰るお客様がいます。

 

たしかにクセがすごく強い髪質であれば考えますが、すきバサミで梳かずとも普通のハサミで梳きまくれば同じことです。

 

そう美容師に習ったか、どこかで教わったんだろうなと思って、僕はこの記事と同じことを一から説明していますが。笑

 

 

決して「すきバサミ」が良い、悪いということではありませんのでご注意ください。

 

逆にすきバサミだけでうまく切れる、仕上げられる人もいれば、すきバサミを使わなくても下手な人は下手です。

 

ハサミがどうとかではなく、ヘアスタイルの出来栄えや美容師としての腕、人間力を見て頂ければ同じ美容師としてありがたく思います。

 

【美容師直伝】良い美容室、上手い美容師の見分け方6選!

 

 

とかいいつつ、僕は人間力も梳きばさみの使用頻度も高くありませんけどね!笑

 

 

ぜひ参考にしてください!

 

それでは!

         
フォローをお願いします!